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「10回模試 解説付き」の続報 [参考書と道具]

(2012/3/6修正) 
音声ファイルの形式に関する記述に間違いがありましたので修正しました。

一昨昨日に速報した、

TOEICテスト 完全攻略リスニング 10回模試 解説付き

TOEICテスト 完全攻略リスニング 10回模試 解説付き

  • 作者: Jung Sub Lim
  • 出版社/メーカー: 学研教育出版
  • 発売日: 2012/02/28
  • メディア: 単行本

TOEICテスト 完全攻略リーディング 10回模試 解説付き

TOEICテスト 完全攻略リーディング 10回模試 解説付き

  • 作者: LORI
  • 出版社/メーカー: 学研教育出版
  • 発売日: 2012/02/28
  • メディア: 単行本

について本日確認したことを追記します。

尚、全てを詳細にいたるまでチェックしたわけではないので、一部勘違い等があるかもしれないことをお含み願います。

1.底本(or原本)はEconomy LC1000シリーズ

底本(or原本)は、一部ブロガーの間で話題のEconomy LC1000シリーズで、

最新の出題傾向に合わせて調整し直した

そうです。

その調整を担当されたのは、東洋英和女学院大学の高橋基治先生です。

私個人は先生の参考書にお世話になったことはありませんが、TOEIC関連の書籍も沢山書いておられます。

2.Economy LC1000シリーズとの関係

今回出版されたのは、韓国で最も売れたEconomy LC1000シリーズの第1段を元にしたそうです。

この辺りの情報はAdamsさんが詳しいのですが、昨年の夏時点で言っておられた、

Economyは現地で売り上げ2位を誇るベストセラーで、精度は抜群です。日本で発売された10回模試のシリーズです。現地最新はVol4まで出ていて、10回模試はvol2になります。

からすると、

最初の「10回模試」(2010年9月発売):
Economy LC1000シリーズのVol.2

今回の「10回模試 解説付き」(2012年2月発売):
Economy LC1000シリーズのVol.1

のようです。

何故順序が逆になったのかは分りません。

また、一昨日の私の日記にコメントを下さった枯れ井戸さんの情報によると、

オリジナルは韓国の「Economy1」のようですこのシリーズは1~5まで出版されています

にて、現時点ではVo.5迄出ているようですが、Vol.4では、OJiMさんにして、

難しい。

確かに難しいのですが、この解けなさ感は7月の公開テストで味わったのと同種の感覚だと思いました。

正解の根拠、不正解の根拠を特定するためには、しっかりと読み込まないといけないのです。

中には、未だになぜこれが不正解なのか分からない問題もいくつかあります(汗)

とのことなので、今後にも期待が持てます。

3.タイトルの問題

出版の経緯を前項に書いたように、Vol.1とVol.2が何故てれこになったのかはわかりません。

また、そのせいかどうかは分りませんが、今回出版された「TOEICテスト 完全攻略 リスニング 10回模試 解説付き」にはvolume numberが付いていません。

本来はVol.1ですが、先にVol.2相当が先に出てしまっているので付け難かったのかもしれません。

ただ、これだとブログで取り上げる時などに区別しにくいので、せめて次回からは、

10回模試 解説付き Vol.3

とされた方がよいように思います。

なお、私の日記でも当面は、10回模試(リスニング)、10回模試 解説付き(リスニング)と書くことにします。

4.構成(本と音声)

構成はこれまでと同じで、前半は問題、後半は回答と和訳です。

なので、使用にあたっては、後半をカッターで切り取ります。

また、リスニングの場合、音声はごく普通であり、酷いとかは感じませんでした。但し、最後迄聞いたわけではないことをお含み下さい。

問題はその音声がPARTごとに1ファイルになっていることで、当然分割の必要があります。
(2012/3/6)赤字下線部を追加し修正しました。

その辺りの細かな手順については、こちらを参照願います。

5.PDF形式で収録の解説

解説は、PDF形式でCDに収録されており、何れも印刷可で頁数は、

リスニング:11ページ/回
リーディング:10ページ/回

です。

また、演習していないので解説の親切さについては、まだ判断できませんが、「英文を読み慣れた人なら・・・」的な表現は見当たりません。

ただ、これくらいなら、

リスニング:本文304ページ+追加110ページ
リーディング:本文376ぺージ+追加100ページ

にて、本文に追加してよいような気もしますが、分厚くなるのを避けたかった、少しでも価格を抑えたかったのかもしれません。

6.私の利用目的と方法

調整を担当された高橋先生が扉のところで、

また、高いスコアを目指す人にとって重要なのは、それ相当の「量」をこなすことです。
特に、スコアが伸び悩む停滞期には、大量の問題にがむしゃらに挑戦することが大事です。

と書いておられる通りに使いたいと私は思いました。

また、10回模試を最初に演習した時に、間違えた問題については、(解説がないので)正答の根拠を自分で考えてメモったりしていたのですが、今回もいきなり解説を読むのではなく、自分で根拠を考えた上でそれを解説と照合するようにすれば、より高い効果を得られると思います。

7.10回模試 vs 10回模試 解説付き

単純に価格を比較してみると、

10回模試(リスニング):¥2,100
10回模試 解説付き(リスニング):¥2,499

10回模試(リーディング):¥2,100
10回模試 解説付き(リーディング):¥2,499

にて、あまり変わりません。

10回模試の場合には、多くのブロガーが既に挑戦しているので、ある程度客観的な評価を知ることができます。

ただ、解説がないので、正答にいたる理由が分らなかった時に、悩む可能性があります。

一方で、(最新の)解説付きの問題の内容や難易度を今の段階で判断できませんが、イザというときに取りあえず頼れる「解説」があるのは心強いと思います。また、リスニングの音声はごく普通で酷いとかの心配はないと思います。

ただ、出版されて間がないので、万一間違いがあっても訂正記事が間に合わないことは考えておかなければなりません。

なので、ツウクンさんからいただいた

テスト前に新しい模試を解いて慣れようと思っておりまして、これを買うか、本番攻略模試Vol.2を買うか迷ってます。

のような場合、ある程度自信がある方は「10回模試」でも良いですが、解説がある方が安心できる方は「10回模試 解説付き」の方が安全かもしれません。

8.無料セミナー

「10回模試 解説付き」を使った無料セミナーが3/14の19:00~に八重洲であります。「TOEICテスト730点突破セミナー」とのことですが、何点を狙う人でも気にせずに参加してよいのだと思います。

本日記を書いている時点では、まだ大丈夫なようですが、

【募集人数】
80名(申込先着順)※定員になり次第、締め切らせていただきます。 

なので、早めに申し込みされることをお薦めします。

また、今回は販促としての企画なので無料なのでしょうが、有料でも参加したいと思う人は沢山いると思います。学研さんの今後の企画を期待しましょう。


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コメント 4

OJiM

柴犬さん、
こんにちは。

このシリーズは、Listeningを日本版(Vol.2)で、Readingを原本(Vol.4)で解きましたが、いずれもかなり難易度が高かったです。

特に、Listeningは最初の頃は、何度も自信喪失しました。
こんな問題、日本の公開テストでは出ないだろう?と
疑心暗鬼になると、やる気が萎えてしまいます。

でも、この本はリアルを目指している模試ではなく、
高地トレーニングなんだと割りきってやるようになってから、
ようやく、その良さが分かってきました。

この本を柴犬さんが、どのように向き合い、
記事にされるのか非常に楽しみにしています。

by OJiM (2012-03-04 23:04) 

ツウクン

柴犬さん、詳細ありがとうございます。とても助かります。
10回模試のほうが、10回模試解説付きよりも、新しいんですね。
by ツウクン (2012-03-05 09:43) 

柴犬

OJiMさん、

コメント有難うございます。

>高地トレーニングなんだと割りきってやるようになってから
こういう使い方もありますね。

>どのように向き合い、記事にされるのか
真剣に取り組んで、ありのままを書くつもりです。

宜しくお願いします。
by 柴犬 (2012-03-05 23:01) 

柴犬

ツウクンさん、

コメント有難うございます。

>10回模試のほうが、10回模試解説付きよりも、新しいんですね。
原本の順番という意味では、その通りのようです。

by 柴犬 (2012-03-05 23:03) 

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